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テレビ業界の置かれている状況について

この文章を書く限り、私の職場においても明るい未来はないかもしれません・・・。

今のテレビメーカーの置かれている立場に関しては、決して順風満帆な状態ではありません。

今、国内のテレビ販売に関しては、シャープ、パナソニック、ソニー、東芝の4つ巴となっていて、そのあとに三菱とLGが続いている状態です。

どのメーカーも差別化を図ろうと新しい機能を搭載してきますが、どうしても価格が高い状態で販売台数が高まることはありません。発売して2,3か月たち価格が手馴れてきたころにようやく販売台数が上がってきます。

 

もうこれについては仕方ないと思っています。家電製品に関してはどうしてもサイクルが一年であることから、発売した時が一番高く、処分の時に一番安くなります。これは、儲かりたいだけのからくりではなく、生産コストの仕組みもありますが、消費者からしてみればあまり関係ありません。

やはりできるだけいい商品を安くほしいですよね?

自動車は決算セールのキャンペーンの時期はありますが、基本的にいつ買ってもそこまで購入価格の差はつきませんよね?洋服に関してはセールで安くなることはありますが、1品1様であることが当たり前のため、赤字でも売りさばくようなことはたいていありえないと思います。

今後どんなことが起ころうとも、どんないい製品が発売されようとも、テレビの購入に関しては自分の身分相応の購入予算しか出ることはなく、市場がこれ以上大きくなることはありません。

 

それでは、中国やほかの新興国に拡大すべきと思うかもしれませんが、すでにシャープ、ソニー、パナソニックと世界レベルでは大敗してしまった後であり、これからコスト力で攻めてくる新興国メーカーに対抗できる術は持っていません。きれいで繊細でしっかりしたモノづくりを誇る技術を求めているのは、実は日本人だけであったりもします。

 

そうなってくると、正直なところ、先にあげたメーカーの数では多すぎるのかもしれません。商業用のモニターを事業としていますので、どのメーカーもテレビ事業をやめたくはないと思っていると思いますが、市場の売り上げが伸びなく、今後の伸びも見込めない中、さらなる消耗戦を展開した結果、どこかしらのメーカーが倒れてしまう日はそう遠くないと考えています。

2016-08-25 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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